手汗でついたキーボードやマウスの手垢を新品クラスまで戻すためにエタノールをうまく使おう


手汗で悩んでいる人は多いと思います。

手汗の弊害は電話がべちょべちょになったり、紙がくしゃくしゃになったり丸まったり、とにかく目に見えてわかる気持ち悪い弊害ばかりです。

特に目に入りやすい所で言うと、キーボードやマウスに残っている手汗、そしてそれが固まってできる手垢です。
手垢はベタベタとさわり心地も気持ち悪いし、なかなか取れないところも嫌なところですよね。

見つけたらすぐに取り去ってしまいたい!
私も気が付いたらすぐに取ろうとしてしまいます。

今まで私が掃除していく中で、一番きれい克素早く取れる方法がありますのでご紹介します。

キーボードやマウスの汚れは落ちにくいし落ちても手触りが悪い


何故かキーボードの手垢やマウスに着いた手垢ってなかなか落ちにくいですよね。
しかも爪とかで削り取ってみてもその後の手触りはなんか違和感を感じますよね。

せっかくきれいにしても手触りが悪かったり、使い心地が悪かったりすると、何だか掃除する気もなくなってしまいますよね。

普通に掃除してもなかなか落ちなくて、せっかくきれいにしても何だか納得いかない。

違和感なくきれいに掃除する方法はあるのでしょうか。

キーボードやマウスの手垢を落とすならエタノール

いろんな方法で掃除していましたが、すぐに手垢はつくし、手触りも悪い・・・。
そんな中、唯一綺麗に元のさわり心地に戻せる方法を見つけました。

それはエタノールです。

エタノールは除菌にも使われているので、殺菌効果も期待できます。

使い方はいたって簡単で、ティッシュにエタノールを少量染み込ませてキーボードのボタンの表面、側面、溝の部分を丁寧に擦っていきます。

手垢が溜まっている場合はティッシュ1枚でボタン10個くらいが限界でしょう。
きれいにこすり落として、最後は全体に対してふき取る感じで終了です。

一部塗料も取れてしまう場合もありますが、ほとんどのキーボードでは問題なく使えます。

また、マウスも同様にきれいに拭きとれます。

エタノールでの掃除は1~2週間に1回くらいが目安


エタノールでの掃除はかなり効果的で、一度でいいから試してほしいと思います。

エタノールで掃除する場合は1~2週間に1回程度で良いかと思います。
あまりゴシゴシやり過ぎてしまうと、キーボードの中に水分が入り故障の原因となることもあるからです。

長期的に自分の満足できるキーボードとマウスを使い続けるならエタノールがおススメです。

手汗を抑えて汚したくない人は手汗専用制汗剤「ファリネ」を使いましょう

手汗による汚れはすぐに簡単に落とせることがわかりました。

しかし、私たちは根本的に手汗を改善し、普通に生活が送れることにも少なからずあこがれを持っています。
汚れが付く原因でもある手汗を抑えるということであれば、手汗専用制汗剤のファリネがおススメです。


ファリネは一度つけると短時間ですが、数時間程度汗を抑えることができました。
副作用もほとんどなく、日常使いしやすい制汗剤です。

私自身も使っているので、自分の使用感と周りの知り合いのお話をまとめています。

期間限定!ファリネを公式サイトで定期購入すると最大70%引きで購入できる


ここまで手汗対策をご紹介しましたが、実際にファリネを買おうと考えた時に金額の高さで躊躇していませんか?

実は、現在ファリネの公式販売サイトでは、期間限定でファリネを最大70%引きで購入できます。
購入方法は簡単で、ファリネの公式サイトから定期購入をするだけです。

手汗の対策で購入するため、日常的に利用することを考えて購入すると、この割引サービスはかなりコストパフォーマンスが高いと言えます。
それに、手汗対策品なので、自分の使っているペースより早く来たとしても全く問題はありません。

ファリネの購入を検討されている人は、今が買い時です。

      2017/09/28

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