手汗や指汗がひどくてスマホやiPhoneが滑り落ちてしまう人の対策方法
いつも手汗でヌルヌルしてんなー…あ！
こんな具合でスマホを落としたこと、何度かありませんか？
私は何度もあります。
スマホケースが割れてしまったり、スマホ本体が欠けてしまったり、iPhoneの時は即行で割れてしまいました。
何にも故障とかなければいいのですが、スマホ画面が割れると修理にかなりお金がかかるんですよね…。
何とかスマホを落とさずにできないのか？と何度も思っていました。
しかし、今では私は自分の不注意以外でスマホを落とすことは無くなりました。
手汗や指汗がひどくてスマホやiPhoneが滑り落ちてしまう人の対策方法を教えます。
手汗や指汗が出まくる原因は自律神経が乱れるから
手汗や指汗が出まくる原因は自律神経が乱れてしまっているからです。
手のひらの汗は自律神経のうち、交感神経が反応することで出てきます。
交感神経は興奮状態やストレス、緊張感を感じると反応します。
「手に汗を握る試合」といった慣用句はこの反応による状態を表したものです。
この交感神経が乱れることによって、日常的な出来事にも交感神経が勝手に反応して手汗や指汗が出るようになります。
手汗や指汗を止めたいと思ったら、まずは自律神経を整えることが重要です。
自律神経が乱れる原因は人によって様々だから根本的な治療方法はない
自律神経が乱れる原因は実は解明されていません。
主な原因はストレスや睡眠不足、ホルモンバランスの乱れなどがありますが、実際に自律神経が乱れている人が非常に多く、それぞれの原因の特定は難しいとされていますし、原因は人によって変わるとも言われています。
自律神経が乱れた際はゆっくり過ごしたり、長期間の休みを取ることで整うこともあるようですが、確実にこれをすれば直るというものはありません。
自律神経の乱れ＝ひどい手汗・指汗で、自律神経の乱れを直す方法はないのですから、手汗や指汗自体を減らすことはかなり難しいと言えます。
手汗・指汗が止められないなら、出来るだけスマホを落とさないように他の方法で対策を行う必要があります。
手汗や指汗がひどくても、スマホを落とさない方法をまとめました。
スマホを落とさない方法1：スマホ用のバンカーリング（ホールドリング）を付ける
皆さんも街中で何度か見たことがあると思います。
スマホの裏側に輪っかが有って、そこに指を入れて支える道具です。
主な使い方はスマホの固定です。
お子さんがいる親御さんがよく使っています。
バンカーリングの効果はすごくて、手から滑り落ちることはありません。
指汗がひどい人でも、指の関節を曲げておけば滑り落ちることはありません。
金額自体も1000円以下で買うことができるので負担も少ないですし、言うことなしです。
ただ、一つだけデメリットがあります。
それは、スマホケースによってはつけることができないということです。
バンカーリングはスマホケースに両面テープで直接つける方法です。
スマホケースが凸凹していると両面テープがはがれてしまうので、着けられないのです。
スマホケースにこだわりがある人はバンカーリングは使ってはいけません。
スマホを落とさない方法2：手汗制汗剤を使って手汗自体を止める
スマホが滑って手から落ちる最大の原因は手汗や指汗がひどいことです。
手汗や指汗がひどいのであれば、手汗制汗剤を使って汗自体を止めてしまえば滑って壊すなんてことは無くなります。
手汗や指汗を止める一番の方法は手汗制汗剤を使うことです。
通常の制汗剤に比べて手汗に特化した対策をメインに制汗成分を配合していることに加えて、デリケートな手のひらの肌質まで考慮した成分が含まれていることが多く、肌荒れなどのリスクが少なく効果を最大限に発揮してくれることが一番のメリットです。
現に私自身も手汗制汗剤を使ってからは手汗や指汗でスマホが滑ることは無くなりました。
手汗も止まり、スマホ以外の悩みまで解決できたことも使っている理由のひとつです。
手汗を止めてスマホを落とさないようにするならファリネを使うのが一番効果的
手汗を止めて、手からスマホが滑り落ちるのを止めたいと思ったら、手汗制汗剤のファリネを使うことをお勧めします。
その理由は、他の制汗剤に比べて効果がすぐに表れ、しっかりと汗を止めることが出来るからです。
ファリネは、手汗専用に開発されたパウダータイプの制汗剤です。
ファリネ以外にも手汗専用の制汗剤は複数販売されています。
様々ある中でファリネをおススメする理由は、手汗を止めるスピードが他の制汗剤よりも速いからです。
ファリネのパウダーは非常に粒子が細かく、手のひらに塗り込んだらすぐに汗の出る汗腺に入り込み、汗の出口に蓋をします。
さらに、パウダーのもう一つの効果として、肌を引き締めるものもあります。
パウダーが入り込んで蓋をするのと同時に肌を引き締めることによって汗腺の穴が狭まるので、確実に手汗を止めることができるのです。
私自身も使っているのですが、体感として、ファリネを使ってから手の平全体になじむまでの約2分で完全に汗が止まります。
しかし、デメリットもあります。
それは効果時間が短いことです。
ファリネ以外の手汗制汗剤の効果時間が24時間や、最長72時間を謳っているのですが、ファリネは最短で2，3時間で着れることもあります。
これは、手汗に困っている人に合わせて作っていて、とても大切な時にピタッとピンポイントで手汗を止める需要に合わせて作られているからです。
逆に言うと、他の制汗剤も手汗を止める効果を持っていますが、効果が現れるまでにかなり時間がかかってしまうことが分かります。
こう考えてみると手汗が戻って来たらまたスマホが滑るからおススメ出来ないのでは？と思う人も多いと思います。
でも、少し想像してみてください。
実際に1日の中で2，3時間でそんなにスマホを持ちっぱなしにしますか？
効果がすぐに出るのだから、効果が切れて手汗が出てくる前に塗り直せば良くないですか？
デメリットを補って余りある効果があるので、私はファリネをお勧めします。
ファリネはピンポイントで瞬間的に手汗を止めたい人におすすめ
ファリネの特徴は先程ご説明しましたが、特におすすめしたいのはピンポイントで瞬間的に手汗を止めたい人です。
打ち合わせや会議などでスマホを使って説明や記録を取っている場合等には手汗が最大の敵になりうると思います。
また、ポケモンGO等の移動しながらスマホを利用する場合も止めておきたいですよね。
他にも人によって様々ですが、一瞬だけどスマホを手にもって移動したり、行動することがあると思います。
そういった場合に、速効で手汗が止まるという効果が一番都合がいいのではないでしょうか。
ファリネはピンポイントで瞬間的に手汗を止めたい人にはおススメの制汗剤です。
ファリネを実際使っている私があなたの疑問に一問一答します！
実際に私自身も使っている制汗剤なので、使ったことのないあなたのために一問一答形式で疑問を解決します。
Q：ファリネの効果はいつから感じましたか？
A：1回目から感じました。汗がいつも通り出ているような感覚なのに出てこないんです。
Q：買った決め手は何ですか？
A：一番の決め手は開発者も手汗に悩んでいる人で、ピンポイントで止めることを最優先に作ったことを知って、信用できると思ったからです。
Q：使い始めて困ったことはありますか？
A：最初は最低4回以上は使わないとすぐに手汗が出てきていましたが、今では1日2回程度で1日止まるので安心です。
Q：実際高くないですか？
A：最初はそう思っていましたが、今後の長い人生で手汗に悩み続けるよりも、止めてしまったほうが楽しんでいけると思ったのでそこまで高いとは思いませんでした。
Q：実際に効くの？
A：私の場合は効きました。手術も考えましたが、正直怖かったし、代償性発汗もあるので躊躇していました。でも、制汗剤で本当に止まったので私に一番合った制汗剤だと思います。
期間限定！ファリネを公式サイトで定期購入すると最大70%引きで購入できる
ここまで手汗対策をご紹介しましたが、実際にファリネを買おうと考えた時に金額の高さで躊躇していませんか？
実は、現在ファリネの公式販売サイトでは、期間限定でファリネを最大70%引きで購入できます。
購入方法は簡単で、ファリネの公式サイトから定期購入をするだけです。
手汗の対策で購入するため、日常的に利用することを考えて購入すると、この割引サービスはかなりコストパフォーマンスが高いと言えます。
それに、手汗対策品なので、自分の使っているペースより早く来たとしても全く問題はありません。
ファリネの購入を検討されている人は、今が買い時です。
