スプレー、松ヤニより効果的!手汗でバットが滑る人の手汗対策


手汗を沢山かく人はスポーツ選手にも多く、陸上などではあまり気にならないかもしれませんし、水泳もそこまで気にならないかと思いますが、野球ではそうはいきません。

 

守備では必ずグローブを付けますし、練習中もボールを触ったりします。
さらに必ずバットを持って打席に入りますよね。

どんな時でも手汗が大量に出ているのは死活問題になります。

バットの場合は、滑り止めスプレーや松ヤニを塗るなどで対策している人がほとんどですが、正直なところ、手汗の対策をしないとせっかく塗ったスプレーや松ヤニは効果が半減してしまいます。

実は手汗は抑えることができます。
しかも、ほとんど気にすることが無くなるレベルまで手汗を抑えることができるので、実際のところはスプレーや松ヤニよりも効果的です。

手汗を抑える方法、それは手汗専用の制汗剤を使うことです。
手汗制汗剤の中でも、野球選手向けのものは、パウダータイプのファリネという制汗剤です。


手汗は精神的なプレッシャーや緊張から沢山出ることが分かっている


手汗が沢山出るのは、プレッシャーや緊張によって、体内にある自律神経のうち、交感神経が反応するからです。
交感神経の仕事のひとつに、汗を出す指令を発信するのも含まれます。
汗を出す指令のタイミングはプレッシャーや緊張など、精神的な負担を感じた時に起こります。

野球は攻撃も守備もかなり大きなプレッシャーを感じる場面があるので、手汗に悩んでいる人は試合中も悩みが止まらないですよね。

だからこそ手汗はすぐに止めなければならないですし、試合時間中は手汗が出続ける状態にならないのがベストですよね。

手汗はすぐには止まらないから先に制汗剤を使う必要がある

実は手汗ってなかなか止まらないです。
止めたいと思っていてもすぐ止まらないし、止まった時って、いつの間にか止まっていたり、手を丁寧に洗った後など、意志だけで止めることがかなり難しいと思います。

私は仕事が事務仕事なのでお手洗いに行くことができるので、手汗が出て来たら手洗い場で丁寧に手を洗います。

しかし、野球の場合は難しいです。
攻撃のタイミングで手を洗うと、その間に状況が変わる場合も必ずありますし、監督からの指示などもあります。
なにより味方の応援もベンチの中では重要です。

さらに守備の時はずっと止められません。

こういった理由から、スプレーなどを使う前に先に手汗を止めておく必要があります。
先に手汗を抑えるのであれば制汗剤を使うのもうなずけますよね。

私が使っている手汗専用制汗剤「ファリネ」を使えば1回で数時間は手汗が抑えられる

私が使っている手汗専用制汗剤「ファリネ」は1回の使用で数時間手汗を抑える効果があります。

というのも、ファリネは、2,3時間でいいから手汗を止めたいという即効短時間を目標に作られています
まさに手汗に悩んでいる私たちのここぞ!というときに役立てる制汗剤ですよね!

私は会社に行く前に付けて、お昼前に手を洗い、食事、食後に付けて、夕方にもう一度つけるという1日3回利用で、会社の中では手汗に困ることはなくなりました。

野球の場合はグローブを着けるかバッティンググローブを着けていることが多いので、1試合に2,3回くらいつけ直してもいいかもしれません。

試合の時にこれを意識するだけで、手汗はピタッと抑えられます。
全ての手汗が止まるということではなく、必要な量は出るので乾燥して手がパサパサということもありません。
もともと汗は体温調整に使われているので止まってしまうと大変ですから多少汗が出るのは当たり前ですよね。

期間限定!公式サイトからの定期購入でファリネが最大70%引きで買える!

ここまでファリネを使うことのメリットなどを紹介しましたが、実はファリネは意外と高い制汗剤です。
でも、効果がかなり高いため、今まで売れ続けていました。

しかし、今だけ最大70%割引された価格で購入することができるんです!

割引で購入する方法は簡単です。
公式サイトから定期購入をするだけです。
たったこれだけでファリネがかなり安く手に入るので、コストパフォーマンスがかなり高くなります。

期間限定での価格なのでいつ無くなってしまうのかは分かりません。
手汗を抑えてより良いプレーをしたいと思っているなら今が買い時です!

手元が滑らないプレイで周りを安心させましょう

手元が滑るって結構怖いですよね。

無理に変な動きをすると守備やバッティングでもあまりいいイメージを持たれませんので、しっかり手汗の対策を行い、安心できるプレイをしていきましょう!

      2017/09/17

 - 手汗を抑える